完成動画

「ノートの落書きが映画になる」SNS投稿用ブランドムービー

子どもがノートに描いた棒人間が同じ構図の映画風の場面に変わっていくSNS投稿用の37秒のブランドムービー

  • ブランドムービー
  • 37秒
  • 横型
  • 自社制作サンプル|架空の人物と物語
  • 公開

制作手法:ノートの棒人間の線はコードで1本ずつ描き、同じ構図の映画風の場面と鉛筆の陰影の絵を画像生成AI(Nano Banana Pro)で作って動画生成AI(Kling v3)で動かした。音楽と効果音は生成AI(ElevenLabs)で作り、編集で線画・陰影・実写風の映像を行き来させた(撮影なし)

この内容なら10万円(税別)・最短5営業日37秒・横型(60秒未満は60〜90秒の料金)|料金表

ブランドムービーの概要と制作条件

  • 「よる あめ ばくはつ!」という子どものメモから棒人間のヒーローが動き出す。
  • 描き直すたびに追っ手はパトカーからUFO、巨大ロボ、柴犬へ変わる。
  • 落書きと映画の世界を行き来しながら子どもの想像が広がる37秒。
使う場所
XなどSNSへの投稿(16:9・1920×1080)
構成
撮影現場の規模、素材、線画から実写、追っ手の描き直し、完成映像の連打、食卓の落ちの6部
表現
入れた文字はメモだけでナレーション・字幕・ロゴは入れない。主人公の顔は見せず赤いマフラーで同じ人物と分かるようにする
制作時間
最初の指示から最終版の書き出しまで記録上約4時間(2026年10月8日23時〜9日1時50分ごろと9日10時半〜11時45分ごろ)

37秒の流れ

0〜3秒 夜の市街地の撮影現場。クレーンの大型カメラ、爆破の火柱、ヘリの下で無線を持つ監督を1秒ずつ見せる。

3〜4秒 現場の音が途切れ、子ども部屋の机の自由帳へ。小さな手が鉛筆を取る。

4〜9秒 ノートに「よる あめ ばくはつ!」と書かれ、黒いSUVのミニカー、昼の団地の屋上の写真が続く。屋上の写真は夜の雨に変わる。

9〜14秒 同じ構図で屋上に立つ赤いマフラーの棒人間が描かれる。ヘリから飛び降りるコマやタイヤのコマを挟み、鉛筆の陰影の絵から夜の雨の屋上に立つ主人公の後ろ姿になる。

14〜25秒 夜の高架道路を走る黒いSUVのカーチェイス。ノートで追っ手を消して描き直すたびにパトカー、UFO、巨大ロボ、柴犬へ入れ替わる。

25〜34秒 棒人間のコマと同じ構図の場面を約1秒ずつ連打する。ヘリからの降下、爆発を背に走る主人公、ビルの間の怪獣、ワイパー越しの雨の道路、屋上から屋上への跳躍、ロケットの発射、地球を背にした宇宙。最後に崩れた街で巨大な怪獣と向き合う主人公を長めに見せる。

34〜37秒 ごはんを食べる棒人間の絵が夕飯の食卓になる。赤いタオルをマントにした子どもが足元の柴犬に見上げられながら自由帳を閉じる。

仮編集の初版と最終版の比較

最初の仮編集は36秒でした。最終版までにメモの場面を1秒延ばし、追っ手の恐竜をUFOに変え、犬の後ろに出た車を消しています。動画にする前にも画像を見直して直しました。

全編

初版
曲と効果音を入れた最初の仮編集|36秒
最終版
公開している完成版|37秒
修正 01

動画にする前に主人公の顔を影に沈める

修正前の画像。爆発を背に走る主人公の顔が見える修正前
修正後の画像。顔が影に沈み逆光のシルエットになった主人公修正後
狙い
主人公の顔を見せず赤いマフラーで同じ人物と分かるようにする
調整
試し生成した25枚を見直し、顔が見えた2枚(ヘリから飛び降りる場面と爆発を背に走る場面)を影に沈めて作り直す
同じ見直しで直したこと
車のグリルに出た実在メーカーの紋章を消し、既存の怪獣に似ていた怪獣を独自の姿に変える
修正 02

メモの場面を1秒延ばす

修正前
初版の3〜8秒。メモの表示は1秒
最終版
最終版の3〜9秒。メモの表示は2秒
狙い
子どものメモを読み終えてから次の素材へ進めるようにする
制作中の指示
「0:04の よる あめ ばくはつ の表示を1秒伸ばして。もう少しみていたい」
調整
メモの場面を4〜5秒から4〜6秒にし、5秒より後ろの映像・曲・効果音をすべて1秒ずらす(全体36秒から37秒へ)
修正 03

追っ手の恐竜をUFOに変える

修正前
2版目の16.5〜19.5秒。追っ手はティラノサウルス
最終版
同じ区間。光線で道路を照らすUFO
制作中の指示
「0:18 ティラノサウルスを他の生物等へ変更したい 例えば宇宙人とか」
調整
円盤が低く飛び光線で道路を照らしながら追う姿に決め、ノートの線画(円盤・窓の宇宙人・光線)と映画風の場面と効果音をまとめて差し替える
修正 04

犬の後ろに出た車を消して走る動きを戻す

修正前
2版目の22〜25秒。犬の横に白い車が残る
最終版
同じ区間。車を消しSUVが走る動きを戻した
制作中の指示
「0:22 の犬の後ろに車がいるから消して」
「0:23 の犬の後ろに車がまだいるから消して」
「0:22 なんだが車が動いてないから動かすように戻せ」
原因
犬の画像をパトカーの画像から描き替えたため名残が残り、動画生成でも道路に車が足された。車を抑えた版では道路の動きが落ちてSUVが止まって見えた
調整
追っ手のいない道路の画像に犬を描き直し、最初と最後のコマに車のない画像を渡して作り直す。濃くなった色は編集で彩度とコントラストを下げ、雨の筋を重ねる

棒人間の絵コンテと制作工程

最初は棒人間のコマ割りで流れを確かめました。制作中の指示「棒人間だけじゃなくて画像生成してみて」を受けて同じ構図の実写風のコマを生成し、そのコマを鉛筆の陰影の絵に描き直して線画・陰影・実写の構図をそろえています。

  1. 01
    棒人間のコマ割りで流れを決める
  2. 02
    同じ構図の実写風のコマを生成する
  3. 03
    顔・紋章・怪獣の形を見直す
  4. 04
    19本を動画にして線画とつなぐ
  5. 05
    曲と効果音を入れて場面ごとに直す

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