Live Earthquakesの浮世絵風リール(39秒)
世界の地震を3Dの地球儀で見られるWebアプリ「Live Earthquakes」を、1855年の鯰絵の導入から紹介する39秒の縦型リールです。地震を大鯰のせいにした江戸の話に地震計の波形を重ね、今の地震の見方へつないでいます。
依頼を受けて制作したものではありません。FablessBridgeが公開情報をもとに自主制作した紹介動画です。製品名・画面・ロゴは各社のものです。
Instagramの投稿を見る@fablessbridgeLive Earthquakesのサイトを見るquakes.earthevolution.com
この動画について
世界の地震を3Dの地球儀で見られるWebアプリ「Live Earthquakes」の紹介に、1855年の江戸の鯰絵による導入を付けたInstagram向けの版です。前半では江戸の人が地震を大鯰のせいにし、神が押さえ込んでいると信じた話を地震計の波形とともに見せます。後半はX版の3〜26秒を縦の画面に組み直し、検索のたびに製品の画面が出る元の流れをそのまま使っています。
- シリーズ
- 浮世絵版の製品紹介(自主制作)
- 製品
- Live Earthquakes
- 動画
- 39秒・縦9:16
- 投稿先
動画で見せたこと
- 町の人に叩かれた鯰が暴れる場面で地震計の波形を大きく跳ねさせ、揺れの強さを目で追えるようにしました。
- 鯰をひょうたんで押さえ込む恵比寿の場面では波形を静め、神が押さえているという言い伝えを見せました。
- 揺れの山に合わせて「Jishin da! / 地震だ!」と画面の揺れ、白い光、集中線を重ねました。
39秒の流れ
0〜3秒 鯰絵「鯰退治」で町の人が鯰を叩き、1855年の江戸の人が地震を大鯰のせいにしたことをカードで伝えます。地震計の波形が動き始めます。
3〜4秒 鯰が暴れて皆が固まり、画面が揺れて「Jishin da! / 地震だ!」の決め台詞が出ます。
5〜8秒 恵比寿がくねる鯰をひょうたんで押さえ、汗をぬぐって笑います。神が押さえ込んでいると信じられたことをカードで伝え、波形は静まります。
8〜9秒 製品の公式アイコン付きのカードで、地球上の地震をブラウザの3Dの地球儀でライブに見られることを示します。
10〜12秒 「Today?」の1行で、今は地球中の地震をライブで見られると示します。
12〜35秒 X版の3〜26秒を縦の窓で流し、一覧と地球儀、プレート境界、火山と活断層の画面を順に見せます。
35〜39秒 製品名と作り手の名前、ブラウザで使えることを示して締めます。
表現で工夫したこと
2枚の鯰絵は画像から6秒の動画を生成し、生成し直しはしていません。「鯰退治」の動きが小さめだったため、動きの山を測ってそこに画面の揺れと波形と決め台詞をそろえ、揺れを補いました。製品の部分は元の文字がもともと英語なので文字はそのままにし、窓の中で映す範囲を縦に合わせています。
使った絵と出典
- 『安政大地震絵』より「鯰退治」
- 国立国会図書館(パブリックドメイン)
- 『安政大地震絵』より「(鯰をおさえる恵比寿)」
- 国立国会図書館(パブリックドメイン)
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