紹介動画シリーズ

3D制作のAIサービス「KeenFace」の90秒紹介動画

参考写真から制作用の3Dの頭部を作るKeenToolsの「KeenFace」の90秒の紹介動画です。手で彫る時間、トポロジーの作り直し、テクスチャの修正という3つの手間がそれぞれどう片付くかを順に見せています。

  • 3D制作のAIサービス
  • 90秒
  • 文字:英語
  • 自主制作
  • 公開

依頼を受けて制作したものではありません。FablessBridgeが公開情報をもとに自主制作した紹介動画です。製品名・画面・ロゴは各社のものです。

KeenFaceとこの紹介動画

KeenFaceは写真から制作に使える3Dの頭部を数分で作るサービスで、VFX向けのプラグインで知られるKeenToolsの製品です。頭部はMetaHumanのトポロジーで出力され、リトポロジーやUVの作り直しが要りません。髪や汚れを取り除いた4KのPBRマップが付き、GLB・OBJ・MetaHuman ZIPで書き出せます。StudioとREST APIから使えます。

製品
KeenFace(3D制作のAIサービス)
動画
90秒・横16:9・画面の文字は英語・ナレーションなし

動画で見せたこと

  • 参考写真を見ながら手で頭を彫り続ける作業を、写真を落とすだけで数分のうちに組み上がる生成に変える場面
  • ゆがんだメッシュでトポロジーの検査に落ちる頭を、毎回同じメッシュのMetaHumanの形で解く流れ
  • テクスチャの髪と汚れをブラシで消す修正を、きれいな4KのPBRマップが届く形に置き換えた点

90秒の流れ

0〜10秒 回る線画の頭に「Photos in. Production-ready 3D heads out.」が出たあと、締め切りまでに多くの頭を作る必要がある小さなスタジオのアーティストを見せます。

10〜16秒 顔をぼかした参考写真3枚から手で頭を彫りますが、進捗は止まり作業は翌日に延びます。

16〜22秒 ゆがんだ三角メッシュの頭がトポロジーの検査に落ち、リトポロジーとUVを手で直す必要が出ます。

22〜28秒 展開したテクスチャに残る髪と汚れをブラシで少しずつ消していきます。

28〜36秒 作業の線が締め切りを越えたところで、マークが回って現れ「Images to 3D head」が出ます。

36〜48秒 Studioに同じ写真3枚を落として作成を押すと、スキャン面が下りて頭が組み上がります。

48〜60秒 同じゆがんだ頭が整った線画に変わり、同じ検査がすべて通って、MetaHuman ZIP・GLB・OBJで書き出せることを示します。

60〜72秒 同じテクスチャを走査線がなぞって髪と汚れが消え、ベースカラー・ノーマル・ラフネス・スペキュラの4Kマップが並びます。

72〜82秒 失敗した頭は差し引かれないことや、StudioとREST APIの両方から使えることをcurlの例とともに示します。

82〜90秒 「Images to 3D head」とワードマーク、keenface.aiと「Create in Studio」で締めます。

表現で工夫したこと

3D制作ソフトのビューポートを舞台にし、チャコールの地に遠近の床グリッドが手前へ流れ、右上で軸のギズモが回る画面にしました。頭は架空のワイヤーフレームで、実在の顔やサイトの人物写真は使わず、線の色はロゴのグラデーションに合わせています。場面のつなぎはターンテーブルのような横回転にし、補足の文字は制作ソフトのコンソール行の形で出しました。

製品サイトで公開されている情報だけをもとに、製品の見た目に合わせて制作しています。ナレーションは入れず、画面の動きと音楽で伝える構成です。

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