完成動画
動画制作サービスを架空アプリのローンチ物語で見せる紹介動画
FablessBridgeの動画制作サービスを紹介する70秒の横長動画。架空アプリ「キマル」が話題になった場面から依頼の一言まで逆再生でたどり制作の工程を見せる
制作手法:画像生成AI(GPT Image、Nano Banana)で作った場面を動画生成AI(Kling v3)で動かし、アプリ画面と文字の動きはHTMLで作った。音楽と効果音は生成AI(ElevenLabs)で作り、逆再生を含む編集で仕上げた(撮影なし)
この内容なら10万円(税別)・最短5営業日70秒・横型|料金表
サービス紹介動画の概要と制作条件
- 利用者が次々とアプリを紹介する。きっかけは創業者の一言だった。
- 製品を触って話を聞き、誰かに伝えたくなる物語を見つける。
- 話題になった場面から時間を巻き戻し、一本の動画が生まれる舞台裏を描く。
- 使う場所
- FablessBridgeの動画制作サービスを紹介するPRページに置く横長(16:9)の動画
- 構成
- 前半約40秒で話題になった場面から依頼の一言まで逆再生でたどり、依頼の場面から順再生に戻して同じ物語を3〜4倍速で流し直す
- 表現
- 工程ごとに道具の形をした担当キャラクター(カーソル・吹き出し・重なる2枚・コマ・再生・音)が作業し、すぐ横の吹き出しで作業を伝える
- 制作時間
- 最初の企画相談から完成版の書き出しまで記録上約3時間10分(2026年10月7日20時半前〜23時40分頃)。本制作は6版
70秒の流れ
0〜2秒 白地にロゴ「FablessBridge」と「未来を魅せてみろ」が末尾の文字から逆向きに打ち込まれる。画面の右上には巻き戻しの印が出続ける。
2〜5秒 夜のフェス会場でスマホを見て口元だけで笑う創業者。吹き出し「利用者が紹介し始めています」が出る。
5〜10秒 利用者が縦長の動画でアプリ「キマル」を紹介する場面が続き、横一列に流れる。いいねの数は大きな値から減っていく。
10〜12秒 公開した投稿が下書きに戻る。
12〜24秒 音・映像・絵コンテの工程を逆にたどる。波形に置いた効果音の印が外れ、編集画面では直したコマが「手が3本」のコマに戻り、20コマの絵コンテが白紙へ戻っていく。
24〜36秒 利用者の場面「グループの話が流れずに週末に集まれた」が機能の行に戻る。フェス会場の創業者が担当キャラクターの質問「使った人に一番起きてほしい変化は?」に音声で答える場面を経て、アプリ画面の操作へ戻る。
36〜40秒 創業者と仲間がフェスのゲートでリストバンドを外し、後ろ向きに歩いて家の玄関へ戻る。巻き戻しが止まって暗転する。
40〜44秒 順再生に切り替わる。玄関で創業者がスマホに「新しいアプリをバズらせて」と打ち込んでFablessBridgeに送ると、キマルの通知「日曜のフェス 4人で決定」が届き、外で待つ仲間のもとへ出ていく。
44〜60秒 同じ物語を3〜4倍速の順再生で流し直す。フェスへ向かい、製品を触る・話を聞く・置き換える・絵コンテ・映像・音・公開の工程が進み、いいねの数が増えて利用者の紹介動画が続く。
60〜63秒 再び創業者の笑顔と「利用者が紹介し始めています」。
63〜67秒 ロゴを逆向きに打ち込んで完成させ、一度消してから頭から打ち直す。「未来を魅せてみろ」も同じ順で打つ。
67〜70秒 入力欄に「無料30分のオンライン相談」と打ち込まれ、下に小さくFablessBridgeのロゴが出る。
本制作の初版と最終版の比較
本制作の初版(83秒)から6版目の最終版(70秒)までに、アプリ画面の作り込み、人物の質感、担当キャラクターの置き方、映像の工程の見せ方、逆再生の速さを直しました。
全編
アプリ画面を実在のサービスに近い作りにする
修正前
最終版- 狙い
- 架空のアプリでも実在のサービスに見えるようにし、利用者が紹介する場面に説得力を持たせる
- 制作中の指示
- 「全体として、キマルアプリの質が低いから(中略)しっかりとした質にして。」
- 調整
- アイコン・主色・書体を決め、ホーム・予定の詳細と投票・決定・割り勘の4画面をHTMLで作る。会場写真と友達のアイコンは画像生成AIで作り、明るい地と暗い地を比べて暗い地を採用する
生成した人物をスマホで撮った普通の人に近づける
修正前
最終版
修正前
最終版- 狙い
- 生成AIらしいなめらかな肌や整いすぎた背景をなくし、利用者が自分で撮った動画に見せる
- 制作中の指示
- 「0:03 の創業者の肌感とかがAI感ある」
「0:04の人がAI感がある。肌質とかかな。」 - 調整
- 表情を人ごとに変え、室内の平らな光・低い彩度・マットな肌・生活感のある場所で作り直す。2案ずつ静止画で比べてから動画にし、粒状のノイズで質感をそろえる。ラーメン店の男性も同じ方法で作り直す
担当キャラクターを作業している場所に置く
修正前
最終版- 狙い
- どの担当が何をしているかを動きと一緒に読めるようにする
- 制作中の指示
- 「全体的にキャラアイコンが画面端で説明していて見づらいから、動作しているキャラアイコンにコメントがくっついていて、動きをコメントで補足している感じにして。」
- 調整
- 作業の説明をキャラクター横の吹き出しにし、押しているボタンや再生ヘッドなど作業している場所へ動かす。キャラクターを大きくし、青いキャラクターと重なる公開ボタンは濃紺に変える
映像の工程を編集画面に作り替える
修正前
最終版- 狙い
- 映像を編集している工程だと絵コンテと区別して分かるようにする
- 制作中の指示
- 「映像タブの中の画像だが、もっと映像っぽくして。今のだと絵コンテと何も変わらない」
- 調整
- 上にプレビュー、下に時刻の目盛り・映像トラック・音声の波形・赤い再生ヘッドを置く。崩れたコマを黄色の切り取りのツマミで詰め、映像の担当キャラクターがツマミを動かす
逆再生を速くしていいねが減る様子を見せる
- 狙い
- 巻き戻していることがひと目で伝わり、中だるみしない速さにする
- 制作中の指示
- 「逆再生の時間を全体的に1.2倍くらい速くして。意味がわからなくて中だるみする感じがする」
「0:09あたりの横スクロールのときにハートに対してもっと見やすいエフェクトを掛けてほしい。今のだと減っている=逆再生ってのが伝わらない」
「あと逆再生を1.2倍速くして。もっと速くてよい。」 - 調整
- 物語の逆再生を2回に分けて1.2倍ずつ速め、49.25秒から約34秒にする(全体は82.5秒から約70秒)。横スクロールには大きな赤いハート、吸い込まれていくハート、減っていく合計の表示を足す
スタイルフレーム・動く絵コンテと制作工程




- 01参考動画と過去の制作例を見て企画を3案出す
- 02逆再生の構成と登場人物と架空アプリを決める
- 03担当キャラクターと画面をスタイルフレームで決める
- 04音楽を3案作り174BPMの曲に巻き戻しの音を敷く
- 05動く絵コンテで尺と順再生への切り替えを確かめる
- 06本制作を6版まで直して書き出す
制作のご相談
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