Macアプリ「Pulse」の30秒紹介動画
Macを重くしているものと容量を食うものを見せるアプリ「Pulse」の30秒の紹介動画です。ファンが回り続けディスクも埋まる原因が分からない状況から、負荷の元のアプリとディスクの中身を突き止めるまでを見せています。
依頼を受けて制作したものではありません。FablessBridgeが公開情報をもとに自主制作した紹介動画です。製品名・画面・ロゴは各社のものです。
Pulseとこの紹介動画
Pulse は、Macで動いているものと遅くしている原因を確かめるためのアプリです。CPUやメモリ、ディスク、ネットワークなどの資源を一つの画面で見られ、負荷の高いアプリの特定、その時点の様子の保存、最大30日の履歴の振り返り、ストレージの見える化ができます。SwiftUIで作られたmacOS 26以降のアプリで、クラウドのアカウントや利用データの送信はありません。
- 製品
- Pulse(Macアプリ)
- 動画
- 30秒・横16:9・画面の文字は英語・ナレーションなし
動画で見せたこと
- CPUを食っているのがどのアプリか分からない困りごとに対し、一覧の先頭からまとまった処理まで開いて突き止めました。
- ディスクの空きが減った理由が分からない状況を、灰色の帯を色で分けて最も大きい区画を押す場面で解きました。
- 原因を推測しているうちに締め切りが迫る先行きを示し、履歴がMacの中に残ることを安心材料にしました。
30秒の流れ
0〜2秒 アイコンが脈に合わせて拍動し、「See what’s slowing your Mac.」が出ます。
2〜4.5秒 締め切りを抱えた編集者のノートで書き出しが途中で止まり、赤いファンが回り続けます。
4.5〜7.8秒 コアのバーが赤く張り付き、背景の脈も赤く速くなりますが、どのアプリが原因かは分かりません。
7.8〜11秒 ディスクの灰色の帯が埋まっていき、何が容量を使っているのか見当がつきません。
11〜13秒 「Guessing eats the afternoon.」と出て、時計が進み締め切りの時刻が赤くなります。
13〜15秒 脈が青い落ち着いた線に戻り、「A little clarity for your Mac.」が出ます。
15〜20秒 Pulseの画面でApps & activityの先頭のアプリを押すとまとまった処理が開き、その時点の様子を保存します。
20〜25秒 Storageの画面で困りごとと同じ帯が色で分かれ、最も大きい区画を押すと強調されて場所が分かります。
25〜27.5秒 鍵の中を脈が走り、履歴がMacの中に残ることを示します。
27.5〜30秒 アイコンと「A clearer view. Right on your Mac.」、pulsemac.appのボタンで締めます。
表現で工夫したこと
心電図の紙に見立てて白地に細い青の方眼を引き、背景の脈の線を困りごとでは赤く速く、登場からは青く落ち着かせて場面の空気を変えました。場面のつなぎは画面が縦に潰れて1本の光る線になりまた開く、モニターの表示のような動きにしています。メニューバーやDock、Appleのロゴは出さず、実在のアプリのアイコンも使わずに色の四角と頭文字の架空のアプリで表しました。
製品サイトで公開されている情報だけをもとに、製品の見た目に合わせて制作しています。ナレーションは入れず、画面の動きと音楽で伝える構成です。
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