Macアプリ「Kanary」の90秒紹介動画
会議の録音とキーの再定義を1つにまとめたMacのメニューバーアプリ「Kanary」の90秒の紹介動画です。メモ取り、早口の英語、Enterの誤送信、窓の整理という4つのつまずきを1つずつ片付けていく様子を見せています。
依頼を受けて制作したものではありません。FablessBridgeが公開情報をもとに自主制作した紹介動画です。製品名・画面・ロゴは各社のものです。
Kanaryとこの紹介動画
Kanaryは、音声とキーボードの2つの入力を扱うMacのメニューバー常駐アプリです。音声では会議を録音して端末上で文字起こしと要約を行い、マイクとスピーカーの2チャンネルで誰の発言かを分け、ライブ字幕と翻訳もオフラインで出せます。キーボードでは修飾キーのタップやホットキー、ウィンドウの移動とスナップ、左右の⌘での英数とかなの切り替え、AIチャットの誤送信を防ぐEnter Guardを備え、会議にボットは参加せず音声もアップロードされません。
- 製品
- Kanary(Macアプリ)
- 動画
- 90秒・横16:9・画面の文字は日本語・ナレーションなし
動画で見せたこと
- メモを打つ間に話を聞き逃す困りごとに対し、同じ会議の窓で録音した発言が話者付きの文字起こしと要約になる場面を見せました。
- 変換の確定のEnterで書きかけが送られてしまう困りごとに対し、Enterは改行、⌘+Enterで送信になる同じ入力欄を見せました。
- 窓の整理と入力の切り替えに道具が4つ要る困りごとに対し、それらがKanary1つにまとまり修飾キーだけで動かす様子を見せました。
90秒の流れ
0〜4秒 キーキャップの列にKanaryのアイコンと名前が出て、会議を録音しキーを再定義するメニューバーアプリだと示します。
4〜10秒 海外とも会議をするスタートアップのPMの、英語の会議を含む一日の予定が並びます。
10〜19秒 会議の窓の横でメモを打つ間に相手の発言が灰色になって流れ、続いて早口の英語に本人の枠へ「?」が出ます。
19〜23.5秒 AIチャットの入力欄で変換の候補をEnterで確定した瞬間に、書きかけの文が送られてしまいます。
23.5〜28秒 重なった窓と4つの道具の札が並び、窓の端をつかみ損ね、URLが全角で入力されます。
28〜36秒 同じ予定の会議ごとにつまずきの印が付いて点の波が静まり、⌘が押されてKanaryが登場します。
36〜45秒 同じ会議の窓で録音が始まり、マイクとスピーカーの2つの波が動き、参加者は2人のままです。メモは自分と相手の文字起こしになり、会議の終わりに要約とネクストアクションが出ます。
45〜54秒 同じ英語の会議の下にライブ字幕が流れ、英語の行の下に日本語の訳が付きます。
54〜72秒 同じ入力欄でEnterは確定と改行になり、⌘+Enterでまとめて送信します。続いて4つの札がKanary1つにまとまり、修飾キーで窓を左右にスナップして左右の⌘で英数とかなを切り替えます。
72〜90秒 メニューバーのアイコンから、音声をサーバーに送らないことや会議にボットが入らないことなどの一覧を開き、サイトの見出し「会議中は聞くことに集中する。」とkanary.toで締めます。
表現で工夫したこと
サイトと同じ黒に近い地に琥珀の点の波を寝かせ、会話の声に合わせて揺らしました。場面の切り替えは修飾キーのキーキャップが1つ浮かんで押され、琥珀の輪が広がる形にし、場面ごとに⌘や⌃、⌥など押すキーを変えています。補足の文字はKanaryの文字起こしの1行と同じ形にし、ビデオ会議やAIチャットの画面は特定の製品に寄せず、他社の道具は名前を文字で出すだけにしました。
製品サイトで公開されている情報だけをもとに、製品の見た目に合わせて制作しています。ナレーションは入れず、画面の動きと音楽で伝える構成です。
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