日本語フォント「Furifont」の90秒紹介動画
漢字の上にふりがなを自分で出す日本語フォント「Furifont」の90秒の紹介動画です。日本語の教材で漢字ごとに読みを調べ、タグで手打ちし、スライドで崩れる手間を、フォントを替えるだけで解いていく流れを見せています。
依頼を受けて制作したものではありません。FablessBridgeが公開情報をもとに自主制作した紹介動画です。製品名・画面・ロゴは各社のものです。
Furifontとこの紹介動画
Furifontは、漢字の上にふりがなかローマ字を表示する日本語フォントです。本文はただの文字のままで、rubyタグもJavaScriptも要らず、カスタムフォントが使える場所ならどこでも動きます。辞書をもとに単語ごとのリガチャを持ち、長い語を優先し、読みが割れる語には読みを付けず、ひらがなとローマ字、ゴシックと明朝、太さを選べます。
- 製品
- Furifont(日本語フォント)
- 動画
- 90秒・横16:9・画面の文字は英語・ナレーションなし
動画で見せたこと
- 学習者が漢字のたびに辞書を引く困りごとに対し、同じプリントのフォントを替えるとすべての語に読みがのる場面を見せました。
- 読みをタグで1語ずつ打つ困りごとに対し、タグが消えてただの文とCSS1行になり、ひらがなとローマ字も切り替わる様子を見せました。
- スライドに貼ると読みが落ちる困りごとに対し、同じスライドでフォントを替えると読みがのり、ウェブでも使えることを見せました。
90秒の流れ
0〜4秒 原稿用紙のマスに「今日は桜が満開」と入ってふりがながのり、ロゴとFurifontの名前が出ます。
4〜10秒 海外で日本語を教え、読み物のプリントを自作している教師が登場します。
10〜16秒 プリントの漢字に「?」が付き、初級の学習者が何度も辞書を引きます。
16〜22秒 エディタでrubyタグを1語ずつ打ち込み、タグの数が増えていきます。
22〜28秒 同じ文をスライドへ貼ると、読みが落ちるか括弧書きに崩れてしまいます。
28〜32秒 来週もまた同じ手間でプリントを作ることになると示します。
32〜36秒 実際のサイトのトップ「Furigana, set by the font.」で製品が登場します。
36〜48秒 同じ2行のフォントをFurifontに替えると全部の語に読みがのり、今日は1字のリガチャになり、大人気には読みを付けません。
48〜60秒 同じエディタのタグが消えてただの文とCSS1行になり、ひらがなとローマ字、ゴシックと明朝、太さが実際の画面で切り替わります。
60〜90秒 同じスライドでフォントを替えると読みがのり、ウェブ用のブックマークレットとユーザースクリプト、ダウンロードの表を見せて、ロゴとfurifont.antfu.meで締めます。
表現で工夫したこと
サイトに合わせて白地に細い方眼と「+」の見当、番号付きの等幅の小見出しを置き、場面の切り替えは原稿用紙のマスが右の列から上から下へと日本語の読む順に埋まる形にしました。動画の中の日本語は、サイトが公開している実物の可変フォントで見せています。困りごとの文字は別の書体で出し、解決で同じ文をFurifontに替えて読みがのるようにして、太さの変化も実物のフォントで見せました。
製品サイトで公開されている情報だけをもとに、製品の見た目に合わせて制作しています。ナレーションは入れず、画面の動きと音楽で伝える構成です。
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