ブラウザのツール「Comicalizer」の30秒紹介動画
プロットから漫画のネームを作るブラウザのツール「Comicalizer」の30秒の紹介動画です。コマ割りと演出が決まらずに手が止まる場面と、プロットを書いて押すとコマ割りと演出が入る場面を同じ原稿で見せています。
依頼を受けて制作したものではありません。FablessBridgeが公開情報をもとに自主制作した紹介動画です。製品名・画面・ロゴは各社のものです。
Comicalizerのサイトを見るtools.oyasumi-gamedev.comXの投稿を見る@FablessBridge
Comicalizerとこの紹介動画
Comicalizer(コミカライザー)は、プロット(台本)を書くと1話分のコマ割りと演出を作るブラウザのツールです。プロットは欄とプルダウンのフォームで書け、カメラ・ポーズ・表情・フキダシ・効果線・背景までが入ります。ページの案は12通りから選べ、PNGやクリスタ用のPSDで書き出せます。
- 製品
- Comicalizer(ブラウザのツール)
- 動画
- 30秒・横16:9・画面の文字は日本語・ナレーションなし
動画で見せたこと
- コマ割りが決まらず線を引いては消す悩みに対して、同じ原稿にコマ割りが組み上がり「別の割り」で案をめくる様子を見せました。
- 撮り方やフキダシを1コマずつ迷う悩みに対して、ショットのプルダウンから各コマに撮り方・フキダシ・集中線が入る様子を見せました。
- ネームのまま作画へ進めない状態に対して、できた原稿がPNGとクリスタ用のPSDになる場面で次の作業へのつながりを見せました。
30秒の流れ
0〜2秒 コマ枠が引かれ、コミカライザーの題字が押し出されて出ます。
2〜4.5秒 プロットのメモが書かれ、白い原稿とGペンの横に「?」が浮かびます。
4.5〜7.75秒 同じ原稿に水色の下描きのコマ割りが引かれては変わり、消しかすがたまります。
7.75〜11秒 各コマに「?」と撮り方を迷う札が付き、演出が決まりません。
11〜13秒 時計の針が回り、白い原稿が積まれていきます。
13〜15秒 集中線とともに題字が出て「プロットを書くとネームができる」と示します。
15〜20秒 フォームに書いて「ネームを作る」を押すと原稿に墨のコマ割りが入り、「別の割り」で案が1から12までめくれます。
20〜25秒 ショットのプルダウンが開き、各コマに撮り方の札・人物・トーン・集中線・フキダシが入ります。
25〜27.5秒 原稿がPNGとクリスタ用のPSDのファイルに変わります。
27.5〜30秒 集中線の中に題字と「プロットからネームへ」の文とURLが出て締めます。
表現で工夫したこと
夜の作業机に置いた漫画原稿に見立て、墨の黒地に網点のトーンが流れる背景と下描きの水色・赤入れの朱を使い、製品の画面だけはサイトの配色にしました。困りごとと解決で同じ原稿のページを同じ位置に出し続け、前後の違いが1対1で分かるようにしています。サイトの見本キャラクターは使わず、人物は丸と線のアタリで描きました。
製品サイトで公開されている情報だけをもとに、製品の見た目に合わせて制作しています。ナレーションは入れず、画面の動きと音楽で伝える構成です。
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