紹介動画シリーズ

基板点検Webサービス「tampered.app」の90秒紹介動画

ハードウェアウォレットの基板写真から改ざんの兆候を探すWebサービス「tampered.app」の90秒の紹介動画です。公式チェックでは見落とす付け足しの部品や細い線、削られた印字を、写真の点検で一つずつ示す流れを見せています。

  • 基板点検Webサービス
  • 90秒
  • 文字:英語
  • 自主制作
  • 公開

依頼を受けて制作したものではありません。FablessBridgeが公開情報をもとに自主制作した紹介動画です。製品名・画面・ロゴは各社のものです。

tampered.appとこの紹介動画

tampered.appは、開けたハードウェアウォレットの基板を撮影して送ると、付け足された部品や改ざんの兆候を点検するWebサービスです。チップとその印字、追加された基板やモジュール、アンテナ、配線やはんだの付け直し、機種と基板が合っているかを調べ、判定と指摘、読み取れたチップの表を返します。写真は保存されず、位置情報はアップロード前に端末で取り除かれます。

製品
tampered.app(基板点検Webサービス)
動画
90秒・横16:9・画面の文字は英語・ナレーションなし

動画で見せたこと

  • 公式チェックが通っても横に付け足された部品は見逃される困りごとに対し、同じ写真でモジュールとアンテナに印が付く場面を見せました。
  • 虫めがねで探しても見つからない細い線に対し、同じ虫めがねが線の上で止まり、印と位置を書き添える様子を見せました。
  • 印字が削られて型番が読めないメインチップを、読み取れたチップの表で「Doesn't belong」と示しました。

90秒の流れ

0〜4秒 目盛りの付いた顕微鏡の視野に封印のロゴとtampered.appの名前が出て、ハードウェアウォレットの持ち主向けの基板写真の点検だと示します。

4〜10秒 夜の検査台に販売店から買ったウォレットと未点検の札が置かれ、サイトに載っている、回路に部品を埋め込んだ品が販売されていた事例の一文が出ます。

10〜16秒 公式のチェックはGenuineで通りますが、基板の上には本物のチップの横に付け足された部品があります。

16〜22秒 虫めがねで基板を探しても細い線の上を通らず、何も見つからないまま「?」が残ります。

22〜28秒 メインチップの印字が削られ、型番が読めなくなっています。

28〜32秒 セットアップの日、リカバリーフレーズが付け足された部品を通って携帯回線で外へ出ていく様子を描きます。

32〜36秒 シャッターの音とともに封印のロゴが出て、開けた基板を撮れば1分以内に報告が届くことを伝えます。

36〜48秒 同じ基板の写真で「Check my board」を押すと点検が進み、「Something doesn't belong」の判定とともにモジュールとアンテナに印が付きます。

48〜60秒 同じ虫めがねが今度は細い線の上で止まり、3つの印と右上などの位置が付きます。

60〜90秒 同じメインチップが読み取れたチップの表で指摘されたあと、点検票に写真が保存されないことや問題なしの結果が保証ではないことが並び、封印が押されてロゴで締めます。

表現で工夫したこと

サイトにある「夜の検査台」の考え方に合わせ、基板の黒、銅の配線、シルクの白、封印の赤で全体を組みました。場面の切り替えは接眼レンズの絞りが閉じて開く動きにし、補足の文字はクリーム色の点検票の1行にしています。ウォレットのメーカー名やロゴ、実物の基板写真は使わず、写真のアップロードも行わずに、判定画面はサイトの文言と配色に合わせた架空の例にしました。

製品サイトで公開されている情報だけをもとに、製品の見た目に合わせて制作しています。ナレーションは入れず、画面の動きと音楽で伝える構成です。

自社の製品の紹介動画を相談する

企画が固まっていない段階からご相談いただけます。

紹介動画を相談する料金と制作の流れを見る顧客案件と自社サンプルを見る