Webツール「ぬい服の型紙倍率計算機」の90秒紹介動画
ぬいぐるみの服の型紙を何%で印刷すればよいかを出すWebツール「ぬい服の型紙倍率計算機」の90秒の紹介動画です。試し刷りを重ねていた型紙作りが、寸法を入れるだけで片付く流れを見せています。
依頼を受けて制作したものではありません。FablessBridgeが公開情報をもとに自主制作した紹介動画です。製品名・画面・ロゴは各社のものです。
ぬい服の型紙倍率計算機とこの紹介動画
ぬい服の型紙倍率計算機は、型紙の元のぬいと作りたいぬいの同じ部位の寸法から、印刷倍率の目安を出すツールです。別の部位も比べると部位ごとの倍率が並び、スマホから小数でも入力できます。「用紙に合わせる」の設定や縫い代など印刷の注意と、部位ごとの型紙調整の記事も添えられていて、ぬい服講座を担当する文化服装学院の講師が作りました。
- 製品
- ぬい服の型紙倍率計算機(Webツール)
- 動画
- 90秒・横16:9・画面の文字は日本語・ナレーションなし
動画で見せたこと
- 型紙を何%で印刷すればよいか分からず試し刷りが増える悩みに対して、2つの寸法を入れるだけで倍率が出る様子を見せました。
- 胴は合っても頭が窮屈になる悩みに対して、頭まわりの倍率も並べて部位ごとの差が分かる様子を見せました。
- プリンターの設定でさらに縮んでしまう悩みに対して、「用紙に合わせる」を切り確認用の四角を測る注意を先に示しました。
90秒の流れ
0〜4秒 黄色いメジャーが伸び、型紙の紙片に「型紙倍率計算機」と出ます。
4〜10秒 ぬい服を作る利用者が、大きいぬい用の型紙で小さいぬいの服を作ろうとします。
10〜16秒 印刷の倍率が分からず、何通りも試し刷りした型紙が積もっていきます。
16〜22秒 割り算の式を前にペンが止まります。
22〜32秒 胴は合っても頭が窮屈で、プリンターの「用紙に合わせる」でさらに縮みます。合わない服と試し刷りの山が残り、試し刷りと布がむだになることを示します。
32〜36秒 製品名と、2体の寸法から印刷倍率の目安を計算するという説明が出ます。
36〜48秒 スマホで2つの寸法を入れると倍率が出て、メジャーを当てた2体のぬいが並びます。
48〜60秒 頭まわりの寸法も入れると別の部位の倍率が出て、胴と頭の差が並びます。
60〜72秒 「用紙に合わせる」を切り、確認用の四角を測り、縫い代を付け直す注意を順に見せます。
72〜90秒 スマホで使えること、小数も入れられること、計算式が見えること、部位ごとの調整の記事、作り手が講師であることを並べます。告知の言葉「ぬい服作りのお供にどうぞ」と製品名、サイトで締めます。
表現で工夫したこと
生成りの布と型紙用のハトロン紙、黄色いメジャーと赤い糸で世界観を作りました。場面の切り替えはメジャーが左右から何本も伸びて画面を覆い巻き取られる形にし、補足の文は点線の切り取り線が付いた型紙の紙片に出しています。サイトにある特定のキャラクターの型紙は使わず、ぬいは自作の丸いくまにしました。画面に出した倍率と注意書きはツールが実際に出したものです。
製品サイトで公開されている情報だけをもとに、製品の見た目に合わせて制作しています。ナレーションは入れず、画面の動きと音楽で伝える構成です。
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