フィルムカメラ「FTC-1 Technical Camera (Fysh)」の30秒紹介動画
レンズを上下左右にずらせる6×7のフィルムカメラ「FTC-1 Technical Camera」の30秒の紹介動画です。同じ塔をカメラを傾けて撮る場合とレンズを上げて撮る場合を左右に並べ、縦の線の違いを見せています。
依頼を受けて制作したものではありません。FablessBridgeが公開情報をもとに自主制作した紹介動画です。製品名・画面・ロゴは各社のものです。
FTC-1 Technical Camera (Fysh)のサイトを見るfysh.worldXの投稿を見る@FablessBridge
FTC-1 Technical Camera (Fysh)とこの紹介動画
FTC-1 Technical Cameraは、レンズのライズ・フォール・横のシフトができる6×7判のフィルムカメラです。ピントグラスで構図とピントを決め、120フィルムのフィルムバックに替えて撮ります。メルボルンの作り手が3Dプリントの樹脂と金属の部品で設計・組み立てています。
- 製品
- FTC-1 Technical Camera (Fysh)(フィルムカメラ)
- 動画
- 30秒・横16:9・画面の文字は英語・ナレーションなし
動画で見せたこと
- 水平に構えると塔の上が切れてしまうことを、同じ塔と同じ三脚を左右のピントグラスに並べて見せました。
- カメラを傾けると縦の線がすぼまり、レンズを上げると線がまっすぐ残る違いを、朱の補助線で比べました。
- レンズを上下させる仕組みは公式写真のリードスクリューに寄って囲み、撮影はフィルムバックへの付け替えで示しました。
30秒の流れ
0〜2.25秒 製品名とロゴがゆっくり寄って出ます。
2.25〜6.75秒 左右のピントグラスに同じ塔の線画が逆さに映って起き上がり、「Keep it level and the top gets cut off」と添えます。
6.75〜11.25秒 左はカメラを傾けて上を入れ縦の線がすぼまり、右はレンズを上げて線がまっすぐのまま上を入れます。
11.25〜15秒 公式写真に寄って、レンズを上下させるリードスクリューを囲みます。
15〜18.75秒 ピントグラスに寄って囲み、6×7の枠が縦横に回ります。「Swap in a film back for 120 film」と添えます。
18.75〜24.75秒 傾けた像とレンズを上げた像を並べ、補助線を明滅させて「No converging lines to fix later」と添えます。
24.75〜30秒 公式写真がゆっくり寄り、製品ページのアドレスで締めます。
表現で工夫したこと
作り手の設計ページが同じ建物の撮り方を比べて説明しているので、同じ塔を左右のピントグラスに映して比べる組み立てにしました。窓の外はビューカメラのピントグラスの方眼とフレネルの輪、建築の線画で、配色はサイトの生成りと墨とロゴの朱、書体はサイトの見出しのNewsreaderと札のJetBrains Monoです。他社の裏ぶたが大きく写る写真や、看板や通行人が写るギャラリーの写真は使いませんでした。
製品サイトで公開されている情報だけをもとに、製品の見た目に合わせて制作しています。ナレーションは入れず、画面の動きと音楽で伝える構成です。
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