ブラウザの開発ツール「FGST」の90秒紹介動画
8ビットのFC向けグラフィックをブラウザで作る統合ツール「FGST」の90秒の紹介動画です。色数と容量と変換の手間に追われる作り手が、画像からCHRを作り圧縮方式まで1か所で比べる流れを見せています。
依頼を受けて制作したものではありません。FablessBridgeが公開情報をもとに自主制作した紹介動画です。製品名・画面・ロゴは各社のものです。
FGSTとこの紹介動画
FGSTは、FC向けのグラフィックを作るためのブラウザで動く統合開発ツールです。タイル画像を描くCHR、背景を作るNAMETABLE、キャラクターを組むMETASPRITES、広い背景のMAP、データの圧縮、16レイヤーのドット絵などのワークスペースがあります。日本語と英語に対応し、プロジェクトはブラウザに保存されてデータはサーバーに送られません。
- 製品
- FGST(ブラウザの開発ツール)
- 動画
- 90秒・横16:9・画面の文字は日本語・ナレーションなし
動画で見せたこと
- 描いた絵の色数が多すぎて描き直す悩みに対して、色数の警告から4色の画像を取り込みCHRとパレットができる様子を見せました。
- 道具をまたいで変換が続く悩みに対して、HOMEのワークスペースから背景画像をそのままNametableにする様子を見せました。
- 容量が足りず手探りで圧縮する悩みに対して、圧縮方式ごとのサイズを並べて元と一致するかも確かめる画面を見せました。
90秒の流れ
0〜4秒 タイルが1枚ずつ埋まって大きなドット文字の「FGST」になり、「FC Graphics Studio」と出ます。
4〜10秒 仕事のあとにFC向けのゲームを作る利用者が登場し、自作の騎士が歩きます。
10〜16秒 描いた絵の色数が多く、制限に合わないタイルが赤くなって描き直しになります。
16〜22秒 CHRや背景のエディターと変換や圧縮のスクリプトの窓が散らばり、ファイルの変換が矢印で続きます。
22〜32秒 ROMの容量の棒があふれて赤くなり、手探りの圧縮が始まります。夜の時計が進み、絵を描くより変換している時間が長いことを示します。
32〜36秒 名前と「FCのグラフィックを、ブラウザひとつで作る統合ツール」が出ます。
36〜48秒 色数の警告の後に4色の騎士を取り込んで変換し、差異のないCHRとパレットができます。
48〜60秒 HOMEのワークスペースが並び、背景画像からNametableができます。
60〜72秒 圧縮方式ごとのサイズが並び、一致検証済みの印が付きます。
72〜90秒 ブラウザで動くこと、データがサーバーに送られないこと、日本語と英語、ドット絵の機能を並べます。告知の言葉「全部ブラウザ上で作業できます」と名前、製品URLで締めます。
表現で工夫したこと
暗いCRTモニターと8×8のタイル目を世界観にし、FGSTが実際に生成した黒・青・橙・白の4色のパレットを基調の色にしました。場面の切り替えは画面が8×8のタイルで1行ずつ書き換わる形にし、補足の文はRPGの会話ウィンドウに出しています。騎士と背景は自作し、解決の場面の警告や変換結果や圧縮の比較はFGSTで実際に出た画面と値を使いました。ゲーム機の商標名は使わず「FC」「8ビット」と書いています。
製品サイトで公開されている情報だけをもとに、製品の見た目に合わせて制作しています。ナレーションは入れず、画面の動きと音楽で伝える構成です。
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